高知で銭湯を探しているけれど、「どこに行けばいいの?」「料金はいくら?」「昔ながらの銭湯とスーパー銭湯は何が違うの?」と迷っていませんか?
高知には、昔ながらの銭湯から、天然温泉や露天風呂、サウナ、岩盤浴などを楽しめるスーパー銭湯まで、さまざまな入浴施設があります。
この記事では、高知市内を中心に、昔ながらの銭湯とスーパー銭湯・日帰り温泉を紹介します。
料金や営業時間、アクセスなどもまとめているので、高知でお風呂に入りたいときの参考にしてください。
高知の銭湯にはどんな種類がある?

「高知の銭湯」といっても、実際にはいくつかのタイプがあります。
大きく分けると、昔ながらの「銭湯」と、設備が充実した「スーパー銭湯・日帰り温泉」です。
昔ながらの「銭湯」
昔ながらの銭湯は、地域の人が日常的に利用する公衆浴場です。
高知市には、高砂湯、潮湯、土佐温泉などがあります。
高知市公式サイトでは、2026年4月時点で営業中の銭湯として、高砂湯・潮湯・土佐温泉の3軒が掲載されています。清水湯と司湯は休業中です。
スーパー銭湯と比べると設備はシンプルですが、昔ながらのお風呂屋さんの雰囲気を楽しみたい人には向いています。
スーパー銭湯・日帰り温泉
一方、スーパー銭湯や日帰り温泉は、いろいろなお風呂やサウナなどを楽しめるのが特徴です。
高知市には、高知ぽかぽか温泉、土佐ぽかぽか温泉、姫若子の湯、天然温泉はるのの湯などがあります。
施設によっては露天風呂、複数のサウナ、岩盤浴、食事処、休憩スペースなども利用できます。
銭湯とスーパー銭湯の違い
「安くお風呂に入りたい」という場合は昔ながらの銭湯、「お風呂以外も含めてゆっくり楽しみたい」という場合はスーパー銭湯や日帰り温泉がおすすめです。
高知で銭湯を探すときは、自分が何を目的にしているのかで選ぶと分かりやすいでしょう。
高知市の昔ながらの銭湯おすすめ

ここでは、高知市内にある昔ながらの銭湯を紹介します。
高砂湯
高砂湯は、高知市新本町にある昔ながらの銭湯です。
高知市公式の銭湯一覧にも掲載されており、高知駅周辺で銭湯を探している人にも候補にしやすい施設です。
高知駅から比較的アクセスしやすい場所にあるため、高知市内で昔ながらの銭湯に入りたい人に向いています。
所在地:高知市新本町2丁目7-15
※ここは、自分が小さい頃からあります。道路整備でどうなるかと思ったけど。よかった。
昔、比島山の近くにも銭湯がたしかあったと思うけど?小さい頃の記憶で曖昧ですが、、、
料金については、高知県の一般公衆浴場の統制額が2026年10月1日から改定され、大人550円、中人200円、小人100円となっています。
潮湯
潮湯は、高知市潮新町にある銭湯です。
高知市公式の銭湯一覧に掲載されている、地域に根付いた昔ながらの銭湯の一つです。
大型のスーパー銭湯とは違い、昔ながらの銭湯らしい雰囲気を楽しみたい人に向いています。
所在地:高知市潮新町1丁目8-19
営業時間や定休日については、高知市も各施設へ問い合わせるよう案内しています。
土佐温泉
土佐温泉は、高知市百石町にある銭湯です。
「温泉」という名前が付いていますが、高知市公式サイトでは一般公衆浴場として掲載されています。
そのため、「土佐温泉」という名称だけで天然温泉だと判断するのではなく、昔ながらの銭湯として考えると分かりやすいでしょう。
所在地:高知市百石町4丁目12-25
こちらも営業時間や定休日は変更される可能性があるため、利用前の確認がおすすめです。
高知のスーパー銭湯・日帰り温泉おすすめ

昔ながらの銭湯だけでなく、サウナや露天風呂などを楽しみたいなら、スーパー銭湯や日帰り温泉も候補になります。
高知ぽかぽか温泉
高知ぽかぽか温泉は、高知市北川添にある日帰り温泉施設です。
多彩なお風呂やサウナがあり、家族でも利用しやすい施設として紹介されています。
2026年4月から営業時間が変更され、現在は8:00~深夜0:00です。料金は大人800円、シニア650円、小学生400円、3歳~未就学児200円、2歳以下無料となっています。
所在地:高知市北川添8-20
JR薊野駅から徒歩約10分、高知ICから車で約5分というアクセスの良さも魅力です。無料駐車場もあります。
「銭湯より少し設備の充実したお風呂に入りたい」という人におすすめです。
土佐ぽかぽか温泉
土佐ぽかぽか温泉は、高知市神田にある日帰り温泉施設です。
露天風呂やサウナのほか、3種類のサウナ、岩盤浴なども備えており、ゆっくり過ごしたい人に向いています。
現在の営業時間は9:00~25:00で、最終受付は24:30。定休日は第3木曜日です。
入浴料は大人850円、シニア750円、小学生450円、未就学児280円、2歳以下無料です。岩盤浴は別途650円で利用できます。
所在地:高知市神田1197-1
遅い時間まで営業しているため、仕事帰りや旅行のあとにお風呂へ入りたい人にも便利です。
土佐望月温泉 姫若子の湯
姫若子の湯は、高知市海老ノ丸にある天然温泉のスーパー銭湯です。
大きな露天風呂が特徴で、内湯には天然温泉浴槽のほか、高濃度人工炭酸泉もあります。
料金は平日が大人900円、子ども500円、2歳以下無料。土日祝日は大人1,100円、子ども700円、2歳以下無料です。
営業時間は8:00~深夜1:00で、最終受付は0:30です。
さらに、食事処や約8,000冊の漫画・雑誌をそろえた無料休憩スペースもあり、1日ゆっくり過ごせる施設になっています。
所在地:高知市海老ノ丸12-2
高知駅から車で約10分、無料駐車場は175台分あります。
天然温泉はるのの湯
天然温泉はるのの湯は、高知市春野町にある日帰り温泉です。
ナトリウム・カルシウム塩化物温泉で、大浴場のほか、サウナ、水風呂、露天風呂などがあります。
入浴料金は大人700円、高齢者・障がい者500円、4歳から小学生300円、3歳以下無料です。
現在の温泉営業時間は10:00~22:00で、最終受付は21:00です。
所在地:高知市春野町西分3546
街中から少し離れて、ゆっくり温泉を楽しみたい人におすすめです。
かがみ温泉RIO
かがみ温泉RIOは、高知市鏡大利にある温泉施設です。
鏡川の流れや周囲の山々を眺めながら入浴できるのが特徴で、自然の中でゆっくりお風呂に入りたい人に向いています。
入浴料は大人450円、小人200円、幼児100円です。
街中のスーパー銭湯とは違い、自然を感じながら入浴できるのが魅力です。

高知の銭湯の料金はいくら?
高知の銭湯料金は、施設の種類によって大きく異なります。
昔ながらの一般公衆浴場については、高知県が定める入浴料金の統制額が2026年10月1日に改定されました。
現在の統制額は次のとおりです。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(12歳以上) | 550円 |
| 中人(6歳以上12歳未満) | 200円 |
| 小人(6歳未満) | 100円 |
2026年9月18日に告示され、10月1日から施行されています。
一方、スーパー銭湯や日帰り温泉は施設によって料金が異なります。
たとえば、2026年10月時点では、高知ぽかぽか温泉が大人800円、土佐ぽかぽか温泉が大人850円、姫若子の湯が平日900円、天然温泉はるのの湯が大人700円となっています。
料金だけを重視するなら昔ながらの銭湯、設備や過ごし方まで重視するならスーパー銭湯・日帰り温泉という選び方ができます。
高知の銭湯を目的別に選ぶなら?

高知にはさまざまなタイプの入浴施設があるため、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
安く気軽に入りたい人
できるだけ料金を抑えてお風呂に入りたいなら、昔ながらの銭湯が候補になります。
一般公衆浴場は、スーパー銭湯・日帰り温泉より比較的安く利用できるのが魅力です。
昔ながらの雰囲気を楽しみたい人
昔ながらのお風呂屋さんの雰囲気を楽しみたいなら、高砂湯、潮湯、土佐温泉などを候補にしてみてください。
スーパー銭湯とは違った、地域の銭湯ならではの雰囲気があります。
サウナや露天風呂を楽しみたい人
サウナや露天風呂などを目的にするなら、スーパー銭湯や日帰り温泉がおすすめです。
特に土佐ぽかぽか温泉は3種類のサウナや岩盤浴を備えています。
家族でゆっくりしたい人
家族で利用するなら、休憩スペースや食事処などがある大型施設が便利です。
姫若子の湯には食事処や漫画・雑誌をそろえた休憩スペースがあり、長時間過ごしやすくなっています。
旅行中にお風呂に入りたい人
高知旅行の途中でお風呂に入りたい場合は、アクセスや営業時間も重要です。
高知駅周辺なら高砂湯、高知IC周辺なら高知ぽかぽか温泉など、移動ルートに合わせて選ぶと便利です。
高知駅から行きやすい銭湯・温浴施設
高知駅周辺で銭湯を探しているなら、高砂湯が候補になります。
高砂湯は高知市新本町2丁目にあり、高知市公式の銭湯一覧にも掲載されています。
一方、スーパー銭湯まで範囲を広げると、高知ぽかぽか温泉や姫若子の湯なども候補になります。
高知ぽかぽか温泉はJR薊野駅から徒歩約10分、姫若子の湯は高知駅から車で約10分です。
車を利用できるかどうかによっても選択肢が変わるため、旅行者の場合はアクセスを確認してから選ぶとよいでしょう。
高知の銭湯を利用するときの注意点

営業時間・定休日を確認する
特に昔ながらの銭湯については、高知市公式サイトでも営業時間や定休日は各施設に問い合わせるよう案内されています。
出かける前に公式情報や電話で確認しておくと安心です。
料金は最新情報を確認する
入浴料金も変更されることがあります。
実際、高知県では2026年10月1日に一般公衆浴場の統制額が改定され、大人料金が450円から550円になりました。
タオルやシャンプー類の有無を確認する
施設によって、シャンプーやボディソープなどの備え付けが異なります。
たとえば姫若子の湯ではシャンプー、コンディショナー、ボディソープが備え付けられています。
昔ながらの銭湯の場合は、タオルや洗面用具などを持参したほうが安心です。
駐車場の有無を確認する
車で行く場合は駐車場も確認しておきましょう。
スーパー銭湯や日帰り温泉には無料駐車場を備えている施設もあります。
刺青・タトゥーについて確認する
施設によって刺青・タトゥーに関する利用ルールが異なります。
たとえば土佐ぽかぽか温泉では、入れ墨・タトゥー・ペイントシールのある人の入場を断っています。
天然温泉はるのの湯でも、刺青やタトゥー、シールを含めて入浴・入館できない旨が案内されています。
高知の銭湯に関するよくある質問
高知市には昔ながらの銭湯がありますか?
はい、あります。
高知市公式サイトでは、高砂湯、潮湯、土佐温泉などが市内の銭湯として掲載されています。
ただし、清水湯と司湯は2026年4月時点で休業中です。
高知の銭湯の料金はいくらですか?
一般公衆浴場の入浴料金の統制額は、2026年10月1日から大人550円、中人200円、小人100円です。
スーパー銭湯や日帰り温泉は施設によって料金が異なります。
高知駅から近い銭湯はどこですか?
高知駅周辺で昔ながらの銭湯を探すなら、高砂湯が候補になります。
高砂湯は高知市新本町2丁目にあります。
高知の銭湯でサウナに入れるところはありますか?
サウナを楽しみたい場合は、スーパー銭湯や日帰り温泉も候補にすると選択肢が広がります。
土佐ぽかぽか温泉には3種類のサウナがあります。
高知のスーパー銭湯と銭湯の違いは何ですか?
昔ながらの銭湯は、日常的に利用する地域の公衆浴場という性格が強いのが特徴です。
一方、スーパー銭湯は、露天風呂やサウナ、岩盤浴、食事処、休憩スペースなど、入浴以外の設備も充実している施設が多くあります。
旅行者でも利用できますか?
高知観光の途中で汗を流したり、宿泊先へ向かう前にお風呂に入ったりするのもおすすめです。
ただし、営業時間や定休日、利用ルールなどは施設ごとに違うため、旅行前または訪問直前に確認しておきましょう。
まとめ|高知には昔ながらの銭湯からスーパー銭湯まである

高知には、昔ながらの銭湯から、天然温泉や露天風呂、サウナ、岩盤浴などを楽しめるスーパー銭湯・日帰り温泉まで、さまざまな入浴施設があります。昔ながらの銭湯なら、高砂湯、潮湯、土佐温泉などが候補です。
一方、サウナや露天風呂を楽しみたいなら、高知ぽかぽか温泉、土佐ぽかぽか温泉、姫若子の湯などが選択肢になります。
自然の中でゆっくり温泉を楽しみたいなら、天然温泉はるのの湯やかがみ温泉RIOもおすすめです。
「安く入りたい」「昔ながらの銭湯に行きたい」「サウナや露天風呂を楽しみたい」など、自分の目的に合わせて選んでみてください。
なお、銭湯や温泉施設の料金・営業時間・定休日は変更される場合があります。実際に訪れる際は、施設の公式情報を確認してから出かけるようにしましょう。
※本記事の情報は掲載時点で確認したものです。料金・営業時間・定休日・施設の利用条件などは変更される場合があります。ご利用の際は、各施設の公式情報をご確認ください。
